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今日はいい天気だったので布団を干して部屋に掃除機をかけて
午後は友達から面白い映画がやってるよってメールが来たのでテレビを見てました。

教習所はゴミ箱をひっくり返したようなところなのであまり好きではありません。
食べ物を食い散らかして大声で騒ぐ金髪の男女、喫煙が見つかり怒鳴られている人。
どうもあの雰囲気が苦手なんだよなぁ。全員が全員そうってわけじゃないけども
ここらへんの土地はそういう人が多いのでどうしても集まってくるんだと思います。


たまに思うこと。
いろんな国の言葉を話せたら面白いだろうなぁって思う
外国は好きだし各国の言語や文化にも興味がある。
海外以外にも、身の回りにある物の構造とか科学的なこととか..

だけど、興味はあってもいつも調べるまでに至らないから身につかないんだろうなぁ。
だったら調べずに何をしているかっていうと、大体は寝転がって空とか天井とか
壁に貼ってあるポスターを見ながらぼんやり考えているんだ。
それも考えるっていっても現実離れしている空想的な考えなんだよね

例えば「ねえママ、どうして雨が降るの?」と、子供が聞いてきて
「それはね、お空が泣いているからよ」なんて会話をするような空想的な想像。
それで「なんでお空が泣いているの?」と聞かれたらママはこう答えるだろう
―ってどんどん想像していくうちにいつの間にか眠っていて・・

私の頭の中はネコの額に収まるほどの脳みそしかないんじゃないかって思うけど、
・・うーん、なんていうか 科学的なことを知ってしまったら
こういうことって思いつかないんじゃないかって思うんだよね。
でも機会があれば調べてみようって思うからちゃんと脳みそは人間並みにあるよ。
ちゃんと現実と空想の世界の区別だってわかってるからね。


・・あ、せっかく布団を干してふかふかになったのに
布団の上に座ってパソコンをやっていたもんだからぺしゃんこになってしまった
やれやれ

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今日は、ギターを弾いて昼寝をして買い物に行って
絵本と小説を読んで、音楽を聞いて1日を過ごしました。
教習所の方は、もう少し通って順調にいけばそろそろ仮免許がもらえそうです。

んー・・、今日は買い物以外はほとんど家でぼーっとしてたなぁ。
教習所は予約入ってないし特に勉強に追われる気持ちにもならなかったし。

あ、数日前からダンス・ダンス・ダンスの上巻を読んでいて今日読み終わりました
電車の待ち時間とかちょっとした時間に読めるようにいつも持ち歩いてるんだよね。
次は下巻をカバンに入れておこっと。村上春樹の小説って何回読んでも飽きないよ

明日は教習所もお休みだし何しよっかなー。

今日は、午前中に教習所に行ってきました。
集中力が足りなかったのか曲がるときに縁石に乗り上げるしギアチェンジは忘れるし
周囲への確認もおろそかになるしエンストやらでやり直しをくらってしまいました。
別に車に乗るのがイヤだったわけでもないし教官は趣味の合う良い人だったけど
なんなんだろうな。自分ではいつも通りやってたつもりだったんだけど・・。
とにかく今日は何をやっても上手く行かなさそうだったので
帰ってからはお香を焚いて小説を読んで音楽を聞いてお昼寝をしていました。

免許の勉強も、一人暮らしの荷物まとめも、専門学校の課題も
やろうと思えば全部を一度にやったって1日だってかからないのにな、やらないとな。
人を助けたいとか支えたいとか言ってる前に自分がこんなんじゃだめだよね。
自分を後回しにして人を支えるほうが私には合ってるんだよなぁ

そういえば昨日、少しだけ悲しいことがありました
夜、友達と夕食を食べにいくので母に車で送っていってもらう途中で聞いた話です。
ママ「まだ決まってないけどね 妹が高校卒業後、就職にしろ大学にしろ、家から遠いところへ通うんだったら今の家を貸家にして他の、職場や大学に近いところへ引っ越そうかって言ってるの。
どっちにしろあんたは高校卒業したら家を出ていくし、妹だっていずれは出ていくんだし・・。
パパはこの家にずっと住む気はないみたいだね。ママはこの家がいいけど。」

と、聞いて、最初は私も「パパだけ一人で行けばいいじゃん」って笑っていたけど
ずっと過ごしてきたこの家がなくなるだなんて思うと悲しくて泣いてしまいました。
別に離婚するわけじゃないしパパは軽い気持ちで考えているようだけど
でも、それでもたくさん思い出がある自分の部屋や昔にママと妹と私で寝ていた寝室や、みんなでご飯を食べてたリビングや、おばあちゃんがよく遊びにきてくれたときに貼り替えてくれた障子や、おじいちゃんと一緒に植えた花やたくさんのネコが集まる庭や、別に引っ越さなくたっていいのに、本当に、まだ決まったわけじゃないけど
 でもそんなの、考えるだけですごく悲しくなる
大泣きした私を、ママが「あんたが泣いてどうするの、泣かなくていいんだよ えりは悪くないんだから」って慰めてたけど、別に悪い悪くないの話じゃなくて 悲しいんだよ 悲しいから泣いてるの
パパはそういうこと気にしないのかな、子供が生まれてからずっと育ってきた家を手放すなんて、お金がなくなったわけでもないし、逆に金に余裕があるからそうやって引越しとかを考えるんだとおもうけど
こんなこと書いてても涙しか出てこないや
本当ね、まだ決まったってわけじゃないけど でもね、パパがこういうことを考えてるんだって思うとすごくかなしくなりました

ぼくはきずついた少年
生まれ持った性質
それは神のみぞ知る
きずついては
心の重厚な扉にカギをかけ
あつい氷でおおう
二度とイヤなおもいをしないように
ミットライト
氷を溶かそうと
何人もの心優しい人がおとずれる
ぼくの世界
心の優しい人達に力はない
ぼくを解放するに至らない

そしてぼくはしずんでいく
シンクタンク

かつら工場

勉強もしなくちゃいけないし小説も読みたいし
音楽もゆっくり聞きたいし絵本も読みたいしDVDだって見たいし
時間ならたくさんあるよ 少しずつやれば今日中に全部やることだってできる
でも今日はそれらのことを全部ほったらかしにして空を見て寝転がってみた

そして色々かんがえてみた
今日は私が中学生のときの話をします

中学生のときの私は海外―特にドイツが好きで、あ、もちろんドイツ以外も好きだよ
とにかく言語から文化まで、海外が好きだったんだ。これは今でも変わらないよ
あとヘビメタやハードロックをよく聞いてたな。洋楽をたくさん聞いていた。
中学生の半ばに彼と知り合って彼の聞く音楽や世界観にとっても惹かれました。
ところで今回なぜ中学生の時の話をし始めたかというと・・

つい最近、ふと前の携帯を見ていたら4年前にしてた彼とのメールがあったんだ。
そのメールをしていたときは私は中学3年生だった。
彼は受験の悩みとか学校であったこととか友達のこととか、親身に聞いてくれたよ。
元々私は親とはあまり話さないんだけど、彼とは親以上に話をしていたな。
別に親が嫌いとか友達がいなかったとかそういうわけじゃないよ。

ただそれ以上に、未熟な中学生の私にとってとても頼れる存在だったんだ。
昔は憧れや身近な親のような存在で、今は恋人としての関係になったけれど
悩み多い時期に心の支えとなってくれたことはこの先もずっと感謝し続けると思うな。

受験のときだって応援してくれたし受かったときだってすごく喜んでくれた。
なんかこう書いてると私が親や親族に歓迎されてないように見えるけど・・
勿論そんなことないよ。みんな大好きだし仲良しだし愛されて生きてきたよ。
こういうのって凄い偶然だと思うな。だって彼がもし私と同い年だったら、
同じだけの生きてきた経験しかないし、歳上だからこそ頼れる存在になったわけで
こればかりは神様仏様ありがとうございますハイルヒットラー!なんちって。

私が中学3年生のときに村上春樹のノルウェイの森という小説を彼から聞いたときに
「村上春樹って名前しか知らないけどダンボールハウスの人だっけ?」
なんて言ってた私が今じゃ高校3年生で、村上春樹の大ファンなんですよ。
時の流れって本当にあっという間で、いい意味での変化って面白いものですね。
それにしてもダンボールハウスだなんてどこから出てきたんだろう。
村上春樹は関係ないしダンボールハウスが流行ったわけでもないし・・うーん。

ノルウェイの森を知ったきっかけは彼が女の子へのクリスマスプレゼントに
その小説を渡そうと思うんだけど―ってメールがきたときにアドバイスをした小説
...だった気がする。違ってたらすごく恥ずかしいけど、でもそう記憶してるよ。
この小説を読む度に、過去のことに未だにヤキヤキすることがある。
・・・こんなに書いちゃって大丈夫かな。もう合わせる顔がないよ!きゃあ恥ずかしい


それともうひとり、高校生の半ばにネットで知り合った、感謝している人がいるんです。
村上春樹のことは彼からも聞いたことがあって名前ぐらいは知っていたけど、
具体的にはこの方に小説のことを教えてもらい、村上春樹の小説を読み始めました。
なぜか村上春樹を勧められた高校二年生のときは村上春樹に手を付けず、
高校三年生になってから村上春樹の小説をたくさん読み始めるようになりました。

そして、この方にも本当に色々な相談にのってもらいました。
私が多くの言葉で語らなくとも理解してくれ前に私が男の子と付き合っていたときに
途中で「ああ、私は本当は彼(今の彼氏)のことが好きなのに何しているんだろうな」
と思い始めてこの人と付き合うべきじゃないな。と気づいたときもこの方に相談して、
自分の気持ちに正直になるべきだと後押しをしてくれました。
歳は離れているけれど同じ目線で話せる貴重な、とても尊敬している友達です。

中学、高校で思ったこと・・ うーん。
感謝の気持ちを忘れないことかな。あ、でも意識しなくても忘れてないよ
あとは・・暖かくなったら動物園に行きたいなぁ、小説もたくさん読みたいなぁ
彼に朗読してもらったりギター弾いてもらいたいなー
んー、あとドライブも行きたいねー。それと、、
あ、彼の作るラーメンとオムレツってすごく美味しいんだよ!毎日つくってもらお!
それとねー・・ あ、そろそろネコに餌やってこよっと

ドゥ・ワ・ディディ・ディディ

こんにちは
昨日は友達が二人、泊まりにきてました。
DVDを借りてきて、見て 強い酒を飲んで・・すぐに寝ちゃったな
自分用にビートルズのDVDも2本借りてきたのであとで見たいと思います。

今日は図書館にいってきました。
面白そうな本ばかりなので紹介します

村上春樹の音楽図鑑
-この本、とってもいいと思う。
村上春樹の小説って小説の一部は音楽だ、
と言っていいほど音楽が組み込まれていますよね
この本には小説ごとに登場する音楽が紹介されています
こうやって本にしてみるとかなりの音楽が登場しているんですね。
私は本を速く読んでしまう癖があるので今まで気づかなかったけれど、
ビーチボーイズやボブ・ディランやビートルズやプレスリーなど
知ってる曲もいくつかありました
この本を本屋で見かけたら絶対買っちゃうと思うな・・。

世界なんでもQ&A BOOK
-車輪が登場したのはいつごろだろう、とかトラにはなぜ縞があるのだろう、とか
自転車を発明したのはだれ?、とか世界中で一番よく眠る動物は?とか・・
物知りになれそうなことがたくさん載っている絵本です。
これを頭に叩きこめば、きっと物知りになれるかもしれませんね。
小説ももちろん大好きだけど、世の中の自分の知らないことを知るのも好きなんです。

おじいちゃんのライカ
-あ、スプートニクのライカは関係ないんだけどね。
図書館の児童コーナーで絵本を見ていたときに見つけた絵本です。
ライカって言葉と表紙の絵に惹かれたんだ。
文字をなるべく見ないように中身の絵だけをパラパラみてみたら
温かい絵柄だったので、家でゆっくり読みたいな、と思って借りてきました。
小説も図鑑も好きだけど、絵本も好きです。
絵本って、別に子供じゃなくても老若男女問わず誰でも読めるものだとおもうな。
ちなみに一番好きな絵本は小学生のときに読んだ「黒ねこのおきゃくさま」です

100 best album covers
-CDジャケットの紹介をしている本。
ジャケットデザインの随所に説明が加わり、ジャケットの人物のモデルだとか
気が付かないような細かいところをピックアップしたり..
ほとんど知らないCDばかりだったけど知っているのを見かけると嬉しいものですね。

ピーターラビットとビアトリクス・ポターの世界
-ピーターラビットってかわいいよなぁ 絵も好きだし。
小学生のとき、環境保護ボランティア(自宅の電気使用量の調査等)に参加した時に
ピーターラビットを知ったんだっけな。小さい頃に絵本をたくさん読んだ。
この作者は自然を大切にしてるし、だから絵本も好きなんだよなぁ
自然と動物と音楽と本は一生大切にするとおもうな

きみは自分がこまったときにだけ甘えてくるんだね
いつもなにをかんがえているのかわからないぐらい冷たいのに
ぼくがおちこんでいたって慰めてもくれないのに
きみは寂しくなったらぼくの首に手をまわして長いキスをする

そうすれば今にぼくが君を助けると 君は信じているんだろう
きみはぼくの優しさを脳なしの空っぽ頭だとおもっているんだ
ぼくは言う、「ねえ、今日は僕の家で食事でもどう?」
彼女は微笑んでこう言った。「ええ、ご馳走になるわ」

きみは僕の誘いを断ったりはしない
だって僕に嫌われたら独りになってしまうから
ぼくのことを愛してはいないけれど、ぼくを必要としている
そんなこと、最初からわかっていたよ 何もかもね。

君に歌を歌っているとき、きみは時計やドアばかりを見ていたね
ぼくが気づいていないとでも思ってるのかな。いや、そんなことないだろう

お互い、どうすればいいかなんてとっくにわかっているんだ
ぼくはゆっくり眼を閉じた。すぐに階段をのぼる音が聞こえてきた。

クランク

決まった日にちに書いてるわけじゃないけど 気まぐれでノートに日記を書いている。
大体3ヵ月で一冊ぐらいかな。日記っていってもかなり自由なものなんだけどさ
そろそろ11月末から書き始めた一冊が終わる。
読み返してみると、自分で書いたのになんだか恥ずかしくなるものですね。
今までは日記って、書き終わったら読み返してその後は捨てちゃってたんだよなぁ
なんでわざわざ書いたものを捨ててたんだろう・・ うーん。
きっと読み返してもどうでもいいことしか書いてなかったんだろうな。
でも今回の日記は気持ちの整理とか、周りのひとに対して思ったこととか
自分以外のことも含めて書いてある日記だから捨てないでおこうかなって思った。
つまり今回の日記はどうでもよくないってことだよね。うん。

今日、教習所で趣味の合う教官とギターや音楽の話をしていたんだ
「エレキは前から持ってて先月エレアコを買ったんですよ」って言ったら
「音楽の趣味でもかわったの?それとも憧れの人がいるとか?」って返ってきたから
思わず「そうなんですよ、中学生のときからすっごく憧れてる人がいるんです」って
答えたら「もしかしてその人に惚れてるんじゃないの~」って言われちゃったよ、はは。
私って思ってることが態度にでやすいせいか、こういうのってわかるものなんですね。

H-bomb

私の部屋

私の部屋は日が当たらないからいつでも薄暗いんだ
だから昼に起きても本を読むときには電気をつけなきゃいけない。

布団の右横には床机があって机の上にはパソコンと小さいスピーカーが乗っている
それとデジカメと鉛筆と消しゴムとハサミとテープとピックとカポタストと..
机の下にはプリメインアンプが置いてあり、両脇には大きいスピーカー。

左側の大きいスピーカーの上にお香の入ったボックスを置いて
右側の大きいスピーカーの上ではお香を焚いている。

お気に入りのお香は、去年の秋に友達と横浜に行った時に買ったもの。
金木犀の香りとオータムノート+シトラスの香りと
もうひとつはなんだろうこれ、波うさぎって書いてあるなぁ
香彩堂っていう会社のお香です。
秋に買ったお香だけど匂いも気に入ってるし色々思い出がある時期だったから
真冬になっても毎日焚いています。
壁の色は変わってないよ、お香って煙草みたいに壁が変色しないんだなぁ。
一時期友達には私の部屋で煙草を吸っていいよって言っていたけど
そのうちネコが顔をしかめて部屋に入ってこなくなってしまったので禁煙にしました。
「ネコがいやだって言うなら仕方ないね」といって友達も笑ってOKと言った。

布団に寝転がったとき、頭を向けるほうには
ギターアンプと黄色いコンパクトエフェクターとマルチエフェクターと
この前買ったギター(TEXAN)と友達に借りているアコースティックギターと
もう弾かないからあげるよ、と別の友達言われて家に置いてある壊れてるベースと
中学生のときに買った赤いストラトは・・彼の家に置きっぱなしだ。
アンプの上には小学3年生ぐらいのときに親戚の結婚式の引き出物でもらったキティちゃんの置き時計とピックが乗っている。
窓辺にはウォッカとかジンとかウイスキーとか 強い度数の酒瓶が飾ってある。

ギターの左隣には小学校の入学祝いに買ってもらった勉強机があって
右隣りにはそんなに大きくない本棚が2つある。本棚の隣はもうひとつ勉強机。
漫画や小説が全部入りきらなくて困ってるんだ。
もし私が「あなたに家を買ってあげるよ、さぁ好きな家具を選んでごらん」
なんて言われたら真っ先に本棚を買うね。それも雑誌が入る大きいやつがいいなー。

あ、あとCDも綺麗に並べたいな。ここだけの話、タンスの中にCDを入れてるんだ。
ここなら地震がきても落ちてこないし安全だよ、って友達には言ってるけど
これまた置く場所がないんだよなぁ・・確かに安全だけど探すときがたいへんだ。
ちなみにタンスは布団の左横・・つまり私の真後ろにあって
タンスの中にはCDやビデオやDVD、、そんなに高さがないタンスだから
これまたタンスの上に本やら雑誌やらが置いてあるんだよ

とりあえず自由に歩ける場所が出入り口と布団の上ぐらいしかない部屋だけど
自分の好きなものに囲まれていて居心地がいいんだよなぁ。
お香を焚いて、CDをかけて、手の届くところにギターがあって、小説があって
立ち上がって2歩も歩けば酒瓶を選ぶことができる。
天井には蓄光シールが貼ってあって壁には好きなバンドの張り紙やポスターがある。
ゴミ箱だってちゃんとあるし暇があればホウキで床を掃いたり雑巾をかけたり布団を干したりするし、飲み終わった缶ビールは向かいのフックにかけてある袋に投げ入れれば誰でも片付け上手になれる部屋だよ

大人になってもこうやって好きなものに囲まれてる部屋に住みたいな。

今日は教習所にいっていったん帰って、(今ここ)夕方にまた行きます。
昼間、いったん帰るときに電車を2時間程待ちました。退屈だったな
小説を読んだり音楽を聞いたりしていつも時間を過ごしているけれど
今回は知らないところなので落ち着かなくてなかなか集中できませんでした。
電車自体に乗るのは10分だけなのに.. でも歩くと遠いしなぁ、仕方ないね
慣れないことをすると疲れてしまいますね。
別に何かたいへんなことをしたとか労働をしたとかそういうものじゃないけど
んー、つまり友達と遠出をして遊びにいっても全然疲れないけど、
知らないところへ1人で用事を済ませに行くってのは大分違うんだよ
これが少なくとも1ヵ月は続くと思うと心が底なし沼に引きずられそうだ

先月から「めくらやなぎと眠る女」を読んでいました。
で、今日読み終わったんだ
やっぱり私、村上春樹の小説が好きだよ
小説自体は元々好きだけど村上春樹の色々な小説を読んで更に好きになった
どういうところが―って訊かれると難しいんだけど、なんていうかなぁ
惹きこまれるんだよ、その世界に。文章を通して何かを伝えようとしている。
それが読み取れると嬉しくなって更に更に・・って読んでいくんだ
でもそれらは全て抽象的なもので― 且つ鮮明に。

この小説は時間があったらもう一度読みなおしてみたいなぁ。
短編集だからひとつずつじっくり読めるし情景も想像しながら読んでみたい
速く読んでしまう癖があるからよく人の名前とかどんな話だったか忘れちゃうんだよ

それじゃあ

そして和弥はこう言った
「この世のものを全て無に還すんだ、全ての価値が転倒すれば宝石だろうが高級車だろうが全て意味なんてなくなる。札束なんざ紙クズ同然だよ。なあフミヤ、俺の言ってることがわかるか?」
フミヤは戸惑い、(むずかしいことをいっぺんに言われてもぼくにはわからないよ・・)
とでも言いたげな顔をして困惑しながらも無言で笑みを浮かべた。
フミヤは和弥を尊敬している。和弥もフミヤを弟のように可愛がっている
和弥は困惑するフミヤを見てにやりと笑い、話を続けた。
「全てのものは価値という言葉によって操られているんだ。しかし、価値というものに捉われずにひっそりと輝いているものがある。金では買えないものや個々人の素晴らしい思想、世界観。
金ばかりに目が眩み本当に必要とするものを見分けられない金の亡者はそれらの真の価値があるものを一生見つけることはできないだろう。
しかし全ての価値が転倒して全てのものが平等になった時、あいつら金の亡者共は何を選んで生きていくのだろうか。全ての物に価値がないんだ。高級車なんざ鉄の塊にすぎないし綺麗な服を着ていても誰も見向きもしない。いくら高い宝石が落ちていたって人々はまるで石ころのように歩行中に蹴飛ばし、あるダイヤはドブの中にカラン、カランと音をたてて落ちていくかもしれない。
そういう世界に金の亡者を突然突き落としてみたい。その世界では金に捉われず本当に価値のあるものだけを見つけられる人間だけが贅沢をせずに幸せに暮らしているんだ。一方金の亡者は何をすればいいのかわからず毎日意味もなく灰色の路地裏を徘徊している。・・なぁ、面白いと思わないか?」
一通り喋り終わった和弥は、頭の回転が幾分か遅いフミヤには答えられないとわかっているので返答を待たずに帰る支度を始めた。
秋の夕暮、和弥とフミヤは駅を出て別れ、それぞれの帰路についた。
帰り道、フミヤは和弥のいったことを1つずつ思い出そうとしたが何一つ理解できなかった。
和弥がフミヤに「お前はあの世界できっと幸せに暮らせる」と言った意味もわからなかった。
ひき逃げ事故のあった交差点で風で花束が飛ばされてフミヤの眼の前で花束がトラックに轢かれ、タイヤの摩擦で花びらは見るも無残に一瞬のうちにぐしゃぐしゃになってしまった。
トラックが通り過ぎるとフミヤはそれを拾い上げ元の場所に戻し、手を合わせて目をつぶった。
イチョウの絨毯を歩く人々から秋の音が聴こえた。

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